入会の手続き
腎代替療法専門指導士の認定、応募要件
腎代替療法の選択を推進し、透析・腎移植患者のADL QOL 向上を目指すことを目的とする。
(注1)
(注2)合格審査
(注3)資格更新
* 腎臓移植、並びに在宅透析への研修記録の基本は、5年間の認定期間において所属施設にて、のべ10例(年2例)以上の在宅自己腹膜灌流指導管理料の算定患者がいること、さらに腎移植に向けた手続き(献腎移植の新規登録または更新、生体腎移植紹介例)が合わせて10例(年2例)以上あることが必要であるが、達成できない場合には、達成に向けた研修記録を提出することで代用できる。
(注4)基盤並びに関連学会(基盤学会参加は2単位、関連学会参加は1単位)
(順不同)